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【IVRCを攻略する】Vol.1 - チーム編成のコツ3選

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パル@IVRC2015「ニョキニョキ豆の木」の中の人です。

これからIVRCに参加したい学生のみなさんに向けて、昨年のIVRC2015を戦って得た教訓やノウハウを「IVRCを攻略する」シリーズとしてまとめていきます。

初回は、作品の出来を左右するチーム編成の3つのコツ

1. 多様性を重視する

まず、メンバーの多様性。得意分野がそれぞれ異なるメンバーを集める戦略は、作業分担の面で効果的です。

同じエンジニアでも、ソフトウェアとハードウェア、それぞれで得意な人がいると捗ります。

他にもディレクター気質の人がいるとスムーズなチーム運営がしやすくなるし、デザイナーの役割を担える人がいると、展示の際に力を発揮します。

多様性あふれるメンバーを集めて、死角のないチームをつくりましょう。

2. 必要な人材を巻き込む

最初の企画段階では少人数で始めることも多いと思います。

が、開発が進むにつれて、人手が足りなくなるということはよくあります。 既存メンバーのスキルでは対応しきれない問題が出てくることもあるでしょう。

そんなときは「途中からでも、必要に応じて仲間を増やす」ことを考えてみてください。

実際に、企画段階では3人で始まったニョキ豆チームも、最終的には6人になりましたし。

必要なスキルを持っている人は、どんどん巻き込みましょう。

3. ラボ畜を集める

誤解を恐れず言うならば、IVRCの裏側は超絶ブラック。 結局のところ、限られた期間でどこまでできるかという勝負になってくるので、こればかりは仕方ないです。

社畜ならぬラボ畜こそ、貴重な戦力になります。

決して根性論を唱えるわけではありません。でも、開発期間の限られたIVRCでは、どうしても多大な時間と労力をそこに費やす必要がある。

もっと言うと、メンバー全員が生活の比重をラボに置くことを厭わない人間であれば、 作業負担の不公平感が出にくく、モチベーションの低下は防ぎやすいのです。

実際に、IVRCでの活動にリソースを割けるかどうかということ。

これから長い戦いを共にする上では、すごく重要なことです。

なんだかんだ言って、チームで心血注いでものづくりに没頭するのは青春っぽくて、楽しいですよ!

まとめ

以上、1. 多様性を重視する、2. 必要な人材を巻き込む、3. ラボ畜を集めるというチーム編成3つのコツをご紹介しました。

チーム編成のやり方は千差万別。数ある方策の一つとして考えてみてはどうでしょうか?